2026年2月18日(水)鑑賞 Netflix
2025年10月3日(金)公開 / 上映時間:109分 / 製作:2025年(日本) / 配給:ギャガ=KADOKAWA
【監督】 本木克英
【キャスト】
 久喜雄司:水上恒司 / 久喜夕里子:山下美月 / 与沢一香:森田望智 / 久喜保:吉澤健 /
 玄田誠:カトウシンスケ / 瀧田亮:豊田裕大 / 佐伯日菜子 / 足立正生 /
 藤村ゆき:平田敦子 / 藤村栄:山野史人 / 久喜貞市(青年):小野塚勇人 /
 久喜伸子:麻生祐未 / 北斗総一郎:宮舘涼太
【あらすじ】
信州のとある村に暮らす久喜雄司(水上恒司)と夕里子(山下美月)の夫婦のもとに、謎めいた日記が届く。それは雄司の祖父・保(吉澤健)の兄で、太平洋戦争末期に戦死したとされる久喜貞市(小野塚勇人)の遺品だった。日記には異様なほどの生への執着が記され、最後のページには「ヒクイドリ、クイタイ」という文字がつづられていた。その日を境に、墓石の損壊や祖父の失踪など、雄司と夕里子のまわりで不可解な出来事が起こり始める。2人は夕里子の大学時代の先輩で、怪異現象に造詣が深い北斗総一郎(宮舘涼太)に、不可解な現象の解明を依頼する。しかし、存在しないはずの過去が現実を侵食していき、彼らはやがて驚愕の真相にたどり着く・・・
【感想】
この映画は映画館で上映していた時に、ホラー好きの長女と観に行こうかと話をしていた映画です。都合をうまくつけることができず結局観ることはなかったので、今回配信で観てみました。

気味が悪く怖い映画を想像していましたが、ちょっとその予想とは違った映画でした。「ヒクイドリ クイタイ」と書かれた日記によって火喰鳥をに食べられるとか食べるということが主かと思えばそうでもなく、北斗が夕里子を自分のものにしたいがために、その日記によって今までの世界を変えてしまうというということがメインであるようです。その理屈やどうしてそうなるのかというところの説明は不十分で、結局よくわからないという感じで観終わりました。

ただ、わからないからつまらないとか面白くないとかいうわけではなく、不思議な世界に引き込まれてどうなっていくのかという興味は持続できる映画ではありました。ただ、夢から醒めると変わる現実がなぜそうなるのかとか、ヒクイドリとの関係は結局何なのかとか、観終わった時によくわからなかったという思いが強く残ります。自分の理解力が足りないのではと思ってしまうところもあります。

飽きずに観ることはできるものの、面白かったとか怖かったとかいうことは感じない映画でした。
上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。
また、ネタバレの記述もありますので、ご注意ください。