「Warachan'sモデル工房」は、管理人が運営していた、クルマのプラモデル製作のホームページです。
運営を終了して20年近くになりますが、私の趣味活動の原点となる出来事です。その記録を事務的に残しておきたいと思います。
今思えば、ホームページの運営や模型作りが自分のためなのか人のためなのか展示会のためなのかわからなくなっていましたので、やめて良かったと思います。やめて知ったその後の新しい世界のほうが、私には人生の中で大きな意義がありました。

開設期間
2000年5月16日 〜 2005年12月18日
内容
車のプラモデルを製作し、その楽しみを広げて仲間作りを目的としたホームページ。
アクセス数
100万アクセス以上。 (2005/5/7現在で870,00アクセス)
閉鎖理由
昇格等による仕事の忙しさ、子供のいじめ問題などで管理人のメンタルが不安定になり運営に負担を感じていた頃に、「季節風事件」(下記)が発生。私を支援してくれる人が多い中、一番信頼していた所属模型クラブが私を除いたメンバーで再スタートしたことにショックを受けて、すべてが虚しくなって運営を終了。

 
この出来事は、ホームページを閉鎖しカーモデル製作をやめるきっかけとなった出来事です。

季節風と名乗る人(アクセスログの結果で、雑誌作例をしているプロのカーモデラーと判明)による私に対する誹謗中傷事件です。調査して証拠を明らかにして謝罪を待ちましたが、結局未解決のまま終わりました。そのモデラーを使っていた雑誌の編集長からは丁寧なメールをいただいたことがとても救われた感じがして嬉しかった記憶が残っています。また、私の気持ちを理解してくださるモデラーの仲間の皆さんからのメールもとても力になりました。

それだけならばよくあることと閉鎖など考えずに我慢できたかも知れませんが、一番つらかったのは、所属していた模型クラブから外されて、私抜きで新しいクラブを立ち上げて展示会に参加という話が進んでいたことでした。一番近い皆さんに理解してもらえなかったこと、自分の居場所がなくなってしまったことが、カーモデルの世界から去ろうという決断になりました。

当時は、いろいろと傷つき思うところがありましたが、この事件で「Warachan'sモデル工房」を閉鎖したおかげで、一生楽しめないと思っていた趣味のブログを立ち上げるきっかけとなり、その後夢のような貴重な体験をすることができましたので、今は閉鎖してとても良かったと思っています。

左の文章は、現在でもネット上に残っている季節風事件の残骸です。一部事実と異なる部分もありますが、概ねはあっています。巨大掲示板などでは、季節風だけではなく当時は私もけっこう叩かれましたので、捜せばネット上にその残骸がまだ残っているかも知れません。良くも悪しくも、この世界では有名になった時期でした。

自分の製作した作品(車のプラモデル)をまとめて公開。  
車のプラモデルの製作途中の作業を写真と文章で紹介。  
車種ごとに、閲覧者の方に製作した作品投稿を募り、投稿いただいた作品写真を車種ごとのギャラリーとして公開。楽しい企画ではあったが、投稿作品が多くなるにつれて、運営の負荷が増大。
私の工房(模型製作部屋、模型製作机)の紹介。
参加・出展していた展示会(「静岡ホビーショー・モデラーズクラブ合同作品展」、「オートモデラーの集い」等)の出展作品や会場の様子を写真で紹介。

「Warachan'sモデル工房」の人気コンテンツが、この「車種別ギャラリー」でした。
自分の作品だけではなくて、訪問者の皆さんから写真を送っていただいて、同じ車種を並べて楽しもうというコンセプトでした。
特にトヨタ車には思い入れがあったので、トヨタ車ギャラリーはどんどん増やしていきました。
始めた頃は楽しいことばかりでしたが、受付/掲載作業の負担の増加やそれを理解できない一部の方の心無い言葉などでストレスは大きくなっていき、終盤はもうやめようという気持ちが大きくなっていました。
下記のギャラリーのバナーをクリックすると、車種ごとのバナーを見ることができます。
車種別ギャラリー数 21ギャラリー
参加作品数 523作品。
車種別ギャラリー数 19ギャラリー
参加作品数 161作品。
車種別ギャラリー数 4ギャラリー
参加作品数 43作品。
車種別ギャラリー数 11ギャラリー
参加作品数 作品。
車種別ギャラリー数 5ギャラリー
参加作品数 57作品。
車種別ギャラリー数 6ギャラリー
参加作品数 55作品。
車種別ギャラリー数 2ギャラリー
参加作品数 20作品。
参加作品数 2作品。

 


ホームページ開設にむけていろいろと技術を覚えていた時に作ったテストバージョンです。
下部に入口が設けられて、単純な入り口ページとなっています。
このバージョンは公開されたことはなく、公開するレベルにも達していませんが、こんな時期もあったのだとなつかしい思いです。
ホームページタイトルは、「わらちゃんの〜」と記述していましたが、当時は管理人の名前を頭に付けていたケースが多かったように思います。
「モデル工房」という表現も、「モデル=模型」と受け取ってもらえるかどうかで使用を迷っていた記憶があります。

2000年5月16日〜2000年6月14日
「Warachan'sモデル工房」開設時のトップページです。
HN、タイトルが試行錯誤中で、HNは「わらちゃん」、サイト名も「わらちゃんのモデル工房」と、はっきり言ってダサイです。
レイアウトも縦の長さや横の長さも何も考えずに、適当に作ってしまって、使いづらいものになっています。
色合いも最初はけっこう渋くていいと思ってこれに決めたのですが、評判は良くありませんでした。
技術的には、左にメニュー領域を置いて使いやすくする工夫を織り込んでいます。スクロールは左右で独立にするため、フレームを利用しています。
ホームページタイトルの上に「ホビーライフを楽しもう!」と入れたのは、今にずっと通じる私の生き方に対するメッセージです。

2000年6月14日〜2000年12月13日
最初のトップページが評判良くなかったので、急遽デザインを変更したものです。
HNも「warachan」と英字にして、それにあわせてサイト名も「warachan'sモデル工房」と変更しました。
デザインは、一番評判の良くなかったバックの色を変更し優しくてあたたかい色をということで、この背景イメージに落ち着きました。
けっこう気にいっていたせいか、この背景はかなり長く使いました。

2001年1月1日〜2001年1月7日
これは、2001年正月バージョンです。
通常のものとは異なり、ゆったりとした「お正月」のメロディもつけた特別バージョンでした。
中心に作品のセリカと家族の写真を合成したものを配した大胆なデザインで、後にこの合成写真は、タミヤのパチデジに投稿し掲載されることになります。
家族の写真ということであまり公開はできないので、7日には通常のトップページに戻してしまいました。
今ではたった一週間でも家族の顔写真を公開するというのは考えられませんが、この頃は個人情報に関する認識が甘かったですね。

2001年4月16日〜2001年7月10日
タイトルロゴが初期に作ったものであり、ツールを使いこなすようになった今では見劣りするということで、タイトルを含めてデザインを変更したのがこのバージョンです。
ただし、他のページも含めて基本構成までは手をつけていませんので、Versionは3.0ではなく2.1としてあります。
タイトルロゴ以外に気を配ったのは、コンテンツメニューを画面のスクロールをせずに見てもらえるようにすることです。完璧ではありませんが、皆様のコメントから今までよりは使い勝手は向上したようですが、デザイン的にはイマイチですね。他には、各ページのロゴ変更、英語版トップページ設置を実施しています。
これだけの多くのコンテンツを頻度高く更新していたのは、自分ながらよくやっていたなぁと思います。
コンテンツの更新だけでなく、皆さんとのつながりのために、「チャットルーム」まで開設していました。

2001年7月10日〜2001年9月22日
左のキャプチャー画像はVersion2.2bですが、Version2.以降は大きな差はありません。上の適用期間も2.2以降の日付です。
Version2.1は、表示が軽くて悪くはないのですが実用重視で面白みがないと感じていましたので、3ヶ月で見直すことにしました。
ポイントは、細かい説明の文字はなくしてすっきりさせる、模型サイトなので作品の写真を入れてインパクトを出す、画面のスクロール無しでコンテンツのメニューがおさまるという3点で考えました。
すべて狙いは達していると思っています。
洗練度がまだ足りない気がしていますが、進化したことは間違いなしと思っています。
なお、この機会に英語版は一時中止としました。
開設から1年4か月でアクセス数は6万アクセスを超え、やりがいを感じていた時期です。

Version3からは詳細の変更履歴はありません。最終的にはVersion3からVersion3fまで微修正をしました。
今までとの大きな違いは、HNを「warachan」から「Warachan」に変更したことです。「warachan」だと平板な感じがするので、頭は大文字にしたほうがバランスいいかなと思って変更しました。
日々の製作デスク状況をトップページで紹介するようにしたのもこのバージョンからです。

閉鎖した時のトップページです。
「季節風事件」がきっかけで、ホームページ運営もカーモデル製作もやめようと決心して、閉鎖を決めました。
閉鎖のあと、何も変わらずに普通の態度で接してくださる方々が数多くいてくださったのが救いでした。
あれから17年も経ったということは、もう二昔前の出来事になりつつありますね。閉鎖した時はぽっかりと穴ができたような感じでしたが、今思うと義務感に押しつぶされていたような気がしますので、結果的には良かったと思っています。他の趣味を楽しむことができましたし、自分が本当に好きなのは車よりは鉄道だったということも再認識できました。ただ、時間の経つのは早いと感じさせられる出来事です。

2007年に「warachan.com」の内容を整理した時に、サブサイトとしてコンテンツを最小限のものに整理して「Warachan'sモデル工房Returns!」として公開しています。現在でも閲覧可能です。

これは、別館として2001年9月22日に開設したホームページです。2000年から2001年にかけて建てたマイホーム建築の経過を記録しておこうと思って立ち上げたのですが、途中でいろいろとトラブルがあったりして、最後まで記録できず中途半端になってしまいました。現在は公開しておりません。


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